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浅き夢見し
(されど おのれを熱く語るべし)
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「をかし」Vs「あはれなり」
2014年7月2日
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コメント (7)
バッハも ショパンも ええなぁ・・・
でも 桑田圭祐にも 谷村新司にもシビれてる
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コメント
TAWAMI
2014年7月2日22:22
カエデに寄生したヤドリギ?
むかーし住んでいた家の庭で見たことあります。
当時はどうして葉っぱの形が2種類あるんだろう…って不思議だったな(*^^)
六魯さんと美雨さんの会話に刺激されて、わたしも笹を採りに行きたい!と家族に提案したのですが、蛇が出ると怖いからって却下されちゃいました↓
この辺ではなかなか難しいんですねぇ…。
さすが六魯さん、音楽の趣味もシブいですね♪
わたしはさだまさし好きでした。
六魯
2014年7月2日23:01
5月7日の記事にも写真を載せていますが、これは「ヤドリギ」ではないんですよ。
ぼくは勝手に「モミジのタケコプター」と呼んでいますけど、モミジの種子です。
滝のある山や、神社などではよく見掛けます。
ピンク色のかわいい羽根です。
これが茶色くなって落下して、そこからまた新しいモミジの樹の芽が出てきます。
蛇ですかぁ? あはは・・・♪
黄緑色の細い枝を持った笹の木を刈って来て、30cmくらいの高さにして、
花瓶に活けて短冊を結んで飾るつもりです。
さだあまさしさんも好きですよ。
「風に立つライオン」なんて、作詞のエピソードまで読みました。
谷村新司さんは藤村や白秋を、さだまさしさんは万葉集などを参考にした作詞が多いようですね。
TAWAMI
2014年7月3日1:58
あれ、種子だったんですか! 「モミジのタケコプター」確かに似てる似てる!
今にも羽ばたいて飛んで行きそう。可愛いですよね。
さださんのLPを中学生当時に聴いていたら、母に「あなたにはこの歌の歌詞をちゃんと理解できるのはまだ早いんじゃないかしら」なんて言われたことを思い出しました。
わたしが好きで聴いていたら母もいつの間にか好きになってね♪ 懐かしいです。
六魯
2014年7月3日18:13
LPって、レコード板で聴いていたんですか?
古き懐かしきアナログの時代ですねぇ~♪ d^^
お母さまに「歌の歌詞をちゃんと理解できるのはまだ早い」って言われた それはさださんの何という歌だったんでしょう?
TAWAMI
2014年7月3日19:38
六魯さん。
そうです、33回転でしたっけ? LPレコード。
あの頃はお年玉をもらったら即レコード屋さんに駆けて行きました^^
買ったばかりの新しいレコードに最初に針を落とす瞬間、あの緊張感が堪らなかったですよ!笑
あれは確か『私花集(アンソロジイ)』というアルバムに収録されていた「秋桜」という曲でした。
山口百恵さんに提供した曲で、その後さださんがアレンジを変えてセルフカヴァーしたんです。
今なら母親の気持ちで聴き入ってしまうでしょうね…。
六魯
2014年7月3日19:52
レコードには、45回転も72回転もあったよねぇ。
確か、ソノシートって赤くて薄いレコード盤もあったように思います。
あはは・・・懐かしい、懐かしい!!
これでCUCKOOさんもぼくも、歳なんてもう完全にバレバレ♪ d^^
「秋桜」でしたか。 あれは名曲ですね。
ところで「コスモス」を漢字で「秋桜」と書くのは、さだまさしさんの創作なんですよ。
でも今では、「コスモス」を「秋桜」と書くのは、まったくポピュラーになっています。
TAWAMI
2014年7月4日13:25
思い切り昭和時代の思春期でしたね。歌のジャンルも歌謡曲にフォークソング、ニューミュージックって言ってましたね~。今はまとめてJ-POPです。
谷村新司さんも百恵さんに「いい日旅立ち」を提供して、大ヒットになりましたね。レコード大賞でしたっけ。日本の歌謡史に欠かせない、今でも色褪せない名曲です。
谷村さん、さださん両氏ともまだお若かったのに、何故あんなにも女心を的確に繊細に書き紡ぐことができたのでしょう…。やっぱり天才なのでしょうね^^
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むかーし住んでいた家の庭で見たことあります。
当時はどうして葉っぱの形が2種類あるんだろう…って不思議だったな(*^^)
六魯さんと美雨さんの会話に刺激されて、わたしも笹を採りに行きたい!と家族に提案したのですが、蛇が出ると怖いからって却下されちゃいました↓
この辺ではなかなか難しいんですねぇ…。
さすが六魯さん、音楽の趣味もシブいですね♪
わたしはさだまさし好きでした。
ぼくは勝手に「モミジのタケコプター」と呼んでいますけど、モミジの種子です。
滝のある山や、神社などではよく見掛けます。
ピンク色のかわいい羽根です。
これが茶色くなって落下して、そこからまた新しいモミジの樹の芽が出てきます。
蛇ですかぁ? あはは・・・♪
黄緑色の細い枝を持った笹の木を刈って来て、30cmくらいの高さにして、
花瓶に活けて短冊を結んで飾るつもりです。
さだあまさしさんも好きですよ。
「風に立つライオン」なんて、作詞のエピソードまで読みました。
谷村新司さんは藤村や白秋を、さだまさしさんは万葉集などを参考にした作詞が多いようですね。
今にも羽ばたいて飛んで行きそう。可愛いですよね。
さださんのLPを中学生当時に聴いていたら、母に「あなたにはこの歌の歌詞をちゃんと理解できるのはまだ早いんじゃないかしら」なんて言われたことを思い出しました。
わたしが好きで聴いていたら母もいつの間にか好きになってね♪ 懐かしいです。
古き懐かしきアナログの時代ですねぇ~♪ d^^
お母さまに「歌の歌詞をちゃんと理解できるのはまだ早い」って言われた それはさださんの何という歌だったんでしょう?
そうです、33回転でしたっけ? LPレコード。
あの頃はお年玉をもらったら即レコード屋さんに駆けて行きました^^
買ったばかりの新しいレコードに最初に針を落とす瞬間、あの緊張感が堪らなかったですよ!笑
あれは確か『私花集(アンソロジイ)』というアルバムに収録されていた「秋桜」という曲でした。
山口百恵さんに提供した曲で、その後さださんがアレンジを変えてセルフカヴァーしたんです。
今なら母親の気持ちで聴き入ってしまうでしょうね…。
確か、ソノシートって赤くて薄いレコード盤もあったように思います。
あはは・・・懐かしい、懐かしい!!
これでCUCKOOさんもぼくも、歳なんてもう完全にバレバレ♪ d^^
「秋桜」でしたか。 あれは名曲ですね。
ところで「コスモス」を漢字で「秋桜」と書くのは、さだまさしさんの創作なんですよ。
でも今では、「コスモス」を「秋桜」と書くのは、まったくポピュラーになっています。
谷村新司さんも百恵さんに「いい日旅立ち」を提供して、大ヒットになりましたね。レコード大賞でしたっけ。日本の歌謡史に欠かせない、今でも色褪せない名曲です。
谷村さん、さださん両氏ともまだお若かったのに、何故あんなにも女心を的確に繊細に書き紡ぐことができたのでしょう…。やっぱり天才なのでしょうね^^